「ヒヨシ」と言えば・・・

大学から帰ってきた末っ子が、「明日、横浜に行く」と言いました。

末っ子の通う大学と慶応大学が共同研究をしているそうで、明日はその合同の発表会が、慶応大学で行われるとか。

研究室の教授と二人で行くんだけど、現地集合なんですって。

「ヒ ヨ シ駅で待ち合わせる」

「え?ミ ヨ シ駅?」

ヒ ヨ シだよ」

「どういう字書くの?」

「日にちの『日』に、吉幾三の『吉』」

「ああ、日吉ミミの『日吉』か~」

「知らねー」



末っ子は、「ショッカク」の研究をしているらしい。

いつだったか、「え?触角って、昆虫に生えてるやつ?ピン!ピン~!ってやつ」と言ったら、

「『触覚』だ」と言われました

なんかね、手触り・肌触りの研究らしいけど、私にはよく分かんないわ~

ま、明日は気をつけて行ってきてね

折々のことば

朝日新聞の1面に、「折々のことば」というコラムがあって、鷲田清一さんが、心に響く言葉を、毎日紹介していらっしゃるの。

で、

11月7日のコラムが

「死んだ」者よりは「死なれた」者の方が、やはり、叶わないのである。つらいのである。  秦 恒平


11月8日のコラムが

生きのこるわれをいとしみわが髪を撫でて最期(いまは)の息に耐へにき   吉野秀雄



それぞれの言葉の後には、鷲田清一さんの解説があって、その言葉の意味がより一層伝わってきます。


なんで、このタイミングで、この言葉なのかなぁ・・・

後悔

29日にお見舞いに行った時 何て言えばいいのか分からなかった。
覚悟はしていたけれど。

「緩和ケア病棟」という文字を見て、そして、痩せてしまったTちゃんに会って、
何て声をかければ良いのか分からなかったの。

だから、ほとんど母が話してた。

あれが最後になるなら、もっと話をすれば良かった。

石野真子ちゃんに似た、笑顔がカワイイTちゃん

母の具合が悪かった時、心配して、病院を探してくれたTちゃん

もう いないんだね。

メールしても返事は来ないんだね。

メールしてみようかな。

Tちゃんの携帯電話は、ご主人が持ってらっしゃるのかな。

今頃メールしたら、迷惑かな。


告別式で、棺の蓋を閉める時、私の名前を呼ぶ声が聞こえたの。

辺りを見回したけど、私のことを見てる人は誰もいなかったから、
あれはTちゃんだったんだよね。

ごめんね。もっとお話すればよかった。

もう一度会って、お話がしたいよTちゃん

お別れ (長い記事です。ごめんね)

「じゃあまた来週ね」
とか

「じゃあまた明日ね」
って、普段は何気なく言うけど、

その「来週」や「明日」が 必ず来るとは限らない、二度と来ないということもあるのだということを
思い知らされました。

姉のように慕っていた従姉のTちゃんが 午前1時25分に息を引き取りました。 

Tちゃんとは母親同士が姉妹なので、ほかのいとこたちよりも、仲が良かったのです。
Tちゃんには弟さんがいるのですが、妹さんがいないので、姉と私のことを妹のように思っていてくれたのです。

だから、一緒に食事をしたり(食事会の記事は→コチラ

一緒に温泉に行ったり(池田温泉の記事は→コチラ

他にも、記事には無いけれど、一緒にお茶したり、姉の息子のライブを聴きに来てくれたり、と楽しい思い出がたくさんあります。

今年、母が手術して入院した時には、病院にお見舞いに来てくれました。


6年前に、脂肪肉腫という珍しい癌ができて一度目の手術。
もちろんお見舞いに行きました。

↑の食事会の時は、発症前。
温泉に行ったのは、一度目の手術後のこと。
「見て見て。こんなに大きな傷なの」と見せてくれました。

Tちゃんの脂肪肉腫という癌は、臓器ではなく、なにもない所にできる癌で、希少癌とも言われているとか。

その後も再発を繰り返し、岐阜県の大垣で2回、東京のがんセンターで2回手術をし、
「もう今度再発したら手術はできない」と言われていたのですが、

今年7月、再発。

岐阜から名古屋のがんセンターに通って、抗がん治療をすることになったのですが、
Tちゃんの場合、副作用が強すぎて、もう治療方法がないと言われてしまったのです。

先週の木曜日(29日)、母と姉と三人でお見舞いに行きました。

入院していたのは 「緩和ケア病棟」・・・


今日のお通夜の後でご主人から伺ったのだけど、実はこの時(私達が行った日)すでに、「あと2・3日」とお医者様から言われていたのだそう。

そんな事は、私達もそしてもちろん本人も知らず・・・

食事ができないからすっかり痩せて、でもお腹だけは腫瘍のせいで妊婦さんのように膨らんで。
「24時間モルヒネを点滴してるから、軽い麻酔のようなものよ。全然痛くないの」と話してくれました。

帰りに握手して「また来るね」と言ったのに、あれが最後になるなんて。
今度は金曜日に行こう、と話していたのに、その日が告別式になるなんて。

「三人に会えたことをとっても喜んでいたよ」とご主人は言ってくださったけど、もっと何度も行けばよかった・・・




母から連絡を受けたのは、朝の6時半。
実は、今日は外勤の日だったの。

泣きはらした赤い目で電車に乗ると怪しまれるかなと、サングラスかけて行きました。
電車の中でサングラス・・・  こっちも怪しいな・・・  なんだこのオバサン、って思われたかな

職場では、なるべく考えないようにして(ごめんね、と思いつつ・・・)。
でも朝のうちは目が赤かったから、変に思われたかな。

ま、本人が気にするほど、他人は私なんか見てないわよ。きっと。
職場の方の言葉にも、低いテンションでしか受け答えできず、ごめんなさい。

明日は告別式。
最後のお別れです。

長々とお付き合い ありがとうございました。

愚痴

やらなければならないことが あれやこれやと たくさんあって、
どれから手を付けていいのか分からなくなってしまって、
パニックになっちゃう

部屋の片付けとか
庭の枯れたルコー草の片付けとか
何やかや・・・

仕事に追われている時は、↑こういったことには目をつむるんだけど、
仕事が片付くと、いろいろと目についちゃう

掃除機をかけながら
あ゛~
と叫ぶ。

いろんなことがヤになって。

全部を一度にやれないから、
一つずつ。一つずつ。

とりあえす今日は、フェンスに絡まった枯れたルコー草をジョキジョキ切った。
伸び伸びになってたアブチロンもジョキジョキ切った。
花が咲いていたのに・・・ごめんねアブチロン

私のストレス解消のせいで、切られるはめになっちゃったね・・・

でも、なんだかスッキリした。


夜は夜で、「学校へいこう」の「未成年の主張」を見て、
いっぱい泣いた。

で、またまたスッキリした。

泣くのは 身体に良いのよ。

こういう日も必要ね。

プロフィール

藤壺

Author:藤壺
愛知県在住。
1960年代生まれのうお座で、おおざっぱなO型です。
同居している家族は、
同い年の夫と「末っ子」(23歳)

「にぃやん」(28歳)・「ちぃ兄ちゃん」(27歳)ともに結婚して、それぞれ夫婦二人で暮らしています。


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