ちぃ兄ちゃんとNちゃん
2017.10.29
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ちぃ兄ちゃんとNちゃんが遊びに来てくれました
![]() ![]() 皆で食事したり、おしゃべりしたりして、帰る時になって、ちぃ兄ちゃんが本題を・・・ 来年の5月に赤ちゃんが生まれる、って。 とっても嬉しそうに言ってくれました ![]() 後でNちゃんがLINEで教えてくれたんだけど、ちぃ兄ちゃんったら、「言おうと思っても恥ずかしくて、最後まで言えなかった」のだそうです。 なんておめでたい ![]() 楽しみがまた増えました~ ![]() |
ダイヤモンドリリー(ネリネ)
2017.10.27
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旧姓
2017.10.26
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入院された方のお見舞いに行くことになりました
![]() 実家の母は少し腰を痛めたので行けないということで、母の分のお見舞いも預かって届けました。 その時に、お見舞いの袋の表書きを、母の分と私の分と書いたのですが、久しぶりに書いた旧姓が、うまく書けませんでした ![]() 現在の姓の方は書き慣れているので、なんとか書けたのですが・・・ 旧姓で過ごした年月よりも、現在の姓になってからの年月の方が長いので、仕方ないといえばそれまでですが。 なんだかちょっぴり寂しくなっちゃいました。 単に、字が下手だ、というだけなのかもしれませんがね ![]() |
天候
2017.10.19
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いつだったか、秋らしい爽やかな日が続いたので、
「あぁ、もう秋だ~」 と思っていたら、その後に暑い日がやってきた時がありましたね。 一旦涼しくなってからの暑さはこたえます。 まるで、 長距離を走って、「あぁ、もうすぐゴールだ~、やったぁ!」と思った途端、 「はい、もうあと10キロ走ってね!」と言われたような衝撃・・・ 「ひぇ~、もう無理ですぅ~」という感じ ![]() そんな暑い日があったかと思ったら、今週は雨続きで寒い日が続き、台風の後はまた暑くなるそうで・・・ 体調がおかしくなりそうです。 皆様、ご自愛くださいね。 |
椎茸と栗
2017.10.08
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ちぃ兄ちゃんのお嫁ちゃん・Nちゃんのご実家から、椎茸と栗をいただきました
![]() ![]() 椎茸はお母様がハウスで栽培していらっしゃるの。 栗は、ご自宅の隣の山に栗の大木があるのだそうです。(山は、ご自宅の山だとか) 椎茸も栗もビッグサイズ!! ![]() 中央あたりの小さく見える栗が、実は一般的な大きさの栗。 その周りの栗の大きいこと大きいこと! こんなに大きな栗は今まで見たことないです ![]() 椎茸は、天ぷらにしたり、バター醤油で炒めたり。 栗は、栗ごはんにして、美味しくいただきました ![]() 一度に栗の皮をむくのは大変なので、今回はまず普通サイズの栗を栗ごはんにしていただきました。 ところが、ネットを見ていたら、『栗は、野菜室に2~3週間置いておくと甘さが増す』と書いてあったので、 大きいサイズの栗はしばらく寝かせてから、いただきたいと思います。楽しみで~す ![]() ごちそうさまでした ![]() |
よいお年を!?
2017.10.04
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三ヶ月に一度、我が家に来てくださる置き薬屋さんが、今日 来てくださいました。
もう20年以上のお付き合いです。 ありがたいことに、ここ何ヶ月も このお薬のお世話になったことはありません。 未開封のお薬を、新しいお薬に交換してくださるんだけど、この未開封のお薬はこの後 どうなるんでしょう?廃棄処分? 今度聞いてみようかな? 「次回は来年ですので、カレンダーを持ってきました」と置き薬屋さん。 えぇ?来年? そして、帰り際、玄関で丁寧にお辞儀しながら「良いお年を ![]() ありゃ~ もうそんな時期になったのね! |
名古屋ボストン美術館
2017.10.03
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通勤途中に、『名古屋ボストン美術館』があります。
「美術館があるなぁ」と、気になっていたのですが、いつも素通りしていました。 ところが、現在『パリジェンヌ展』をやっており、しかも職場に ![]() ![]() ![]() ![]() 写真、失敗しました ![]() 奥の高い建物は美術館ではありません! 手前の建物です・・・勘違いして奥の建物も一緒に撮ってしまった ![]() 美術館だけをもっと大きく撮ればよかった~ ![]() しかも、午後だったので、正面が陰になっちゃった ![]() 気を取り直して・・・ 以下は、パンフレットからの引用です。 「花の都・パリ。そこに生きる女性はパリジェンヌと呼ばれ、私たちの憧れの存在となっています。サロンの主宰者、子の世話をする母親、流行を生み出すファッショニスタ、画家のミューズ、そして芸術家――、彼女たちは時代の変化とともにさまざまな表情を見せてきました。芸術家はその魅力をときに愛らしく、ときに凛々しく表現しています。一体パリジェンヌの何が私たちを惹きつけるのでしょうか。 本展では、ドレスや靴といったファッション、マネやルノワールが描いた肖像、映画や舞台で活躍した女優やダンサーの写真など、ボストン美術館の所蔵品約120点によってパリという都市を体現してきた女性の姿の変遷をたどります。18世紀ロココの時代から20世紀まで、時代の最先端を歩んできたパリジェンヌの姿をお楽しみください。」 ということで、 18世紀から20世紀までの肖像画や、ドレス、ティーセットなどなど。 パリジェンヌの美しさにうっとりし、きらびやかな世界に思いを馳せることができました ![]() マネ、ドガ、ルノワール、ピカソの絵もあり、お得感満載でした ![]() 『パリジェンヌ展』詳しくは→コチラ |