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父のこと・その2(本日 2本目の記事)

先程の記事の補足です。

姉が病院に行った時、父が主治医の先生に「脳梗塞にならないようにするには、退院してから、何に気をつけて生活すればいいですか?」と聞いたそうです。

そしたら、先生が
「何もないです。加齢が原因だから。」
と仰ったそうな。
なんと!


で、『加齢』で思い出しました。

実は父は「大動脈弁狭窄症」も患っています。
4年前に脊柱管狭窄症の手術をする際、全身麻酔をする関係で、事前にいろいろ検査をした結果、「大動脈弁狭窄症」になりかけているから定期的に診断を受けるように、と言われたのです。

それ以降、半年ごとに受診しています。
当初は、父に母が付き添って二人で行っていたのですが、
二人とも耳が遠いので何度も聞き返すものだから、
「誰か若い人はいないんですか?今度から誰かに付いてきてもらってください!」
と言われてしまったそうです。
酷くないですか?

で、ここ何回かは、一番若い(笑)私が付き添って行き、先生の話をメモして、家に帰ってから両親に伝えています。

長くなってしまいましたが、
何が言いたいかというと、ここでも『加齢』を思い知らされたんですねぇ。

大動脈弁狭窄症は、手術という方法もあるのですが、父の場合は年齢が年齢だけに、手術をするとその後で寝たきりになるリスクが高いのだそうです。

つまり、「何もしない」んですねぇ。

「怒らずに穏やかに。のんびりと。ゆったり過ごしてくださいね。」
だそうです。

歳を取るというのは、こういうことか。
その状況を受け入れるしかないのか。

と、その時思いました。
治療はしない、治療はできない、そういうことがあるのだと知りました。


今回は、もちろん、脳梗塞の治療はしていただきました。
血栓(?)を溶かすお薬が入った点滴をしていただいて。
数日後、頭の検査をしたと父が言っていたので、その検査の結果、効果が見られたので点滴が外されたのだと思います。

前回の脳梗塞以降、バイアスピリン(血液をサラサラにするお薬)を毎日飲んでいます。

今後もおそらく同じだと思います。
それより他にすることは無いですよね。

父はこの6月で86歳。
脳梗塞といい、大動脈弁狭窄症といい、
歳を取ったんだなぁと、思い知らされます。

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

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お久ぶりです。

いつまでも親は元気な頼れる親でいてほしいと思ってしまいますがもうとっくに私たち子供世代は親を抜かしてました。
親はどんどん弱くなっていました。
今度は助ける番ですね。
父と会ったあと、別れるとき「じゃあまたね。」と言ってから、後姿をみおくった時、強かった父が歩行器を押しながらとぼとぼと歩くのをみて胸がいつもキュンとなってました。2,3年前の話です。

病院の付添は疲れますが、気分転換をしながら親孝行なさってくださいね。

コメントありがとうございます(^-^)

ちゃこさんへ
ご無沙汰しています。
そうなんですよね、いつの間にか親が自分よりも小さくなって、弱くなっていく・・・
胸がキュンとしますよね。
温かいお言葉ありがとうございます。

チャコさんのブログ、拝見しました。
チャコさんも、お身体に気をつけて。無理なさらないでくださいね。
プロフィール

藤壺

Author:藤壺
愛知県在住。
1960年代生まれのうお座で、おおざっぱなO型です。

「にぃやん」(31歳)も「ちぃ兄ちゃん」(29歳)も結婚して、県内で暮らしています。
「3兄弟」は現在「末っ子」(26歳)一人になりました(^-^)

コメント大歓迎です。
リンクフリーです。ご自由にどうぞ
(^‐^)

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