今回は、ほんとの『うさぎ』
あ、
『ほんとの』じゃないけど


テレビの前の『うさぎ』ちゃんたち
手前の二羽のうさぎは姉がくれたもの。
『おきあがりこぼし』になっています。
天を仰いでいるので、上から覗き込まないと顔がよく見えません。

こんな感じで・・・
樹でできているんだけど、何の樹だったかなぁ・・・
樹の名前が書いてあった紙が行方不明

自然の樹の色ですよ。
中央の三羽は、鏡餅の上に乗っていたの。
だから、足元に橙がある。他には羽子板を持っているうさぎもいたけれど、それだと、お正月限定になっちゃうから、こっちにした。
みかんにも見えるから、冬の間は飾れるかなぁ、と思って。
マフラーしてるから、どっちみち冬限定なんだけどね

奥のピンクのは、母(
86歳)の手作り。
縮緬の優しい手触りで、中には丸いつぶ?ビーズ?みたいなものが入っているみたい。
月に一度、地元の公民館での『手芸教室』に通っていて、そこで作ってきたのです。
次回は今度の土曜日(21日)だとかで、母が言うには
「最近、〇〇さんがお知り合いの人を連れてきてくれて、
若い人が入ったのよ」と。
「え?若いって、幾つくらいの人?」
「ん~、
70くらいかなぁ」
うん!
確かに!
母よりは若いです

二人で大笑い