『彫刻家 高村光太郎展』

行きたいな~と、ず~っと思っていた『彫刻家 高村光太郎展』に、ついに行って来ましたよ~
高村光太郎展
場所は、愛知県碧南市。

我が家からは、車では一時間半以上。

主人を誘ったけど断られたし、ちぃ兄ちゃんは昨夜は部活の納会とかで泊りだし、末っ子は今日はバイトだし。

で、にぃやんに頼み込んで、一緒に行ってもらいました

だってさ、碧南市に行くには、名古屋を通り抜けなくちゃいけないんだもの。

名古屋高速とか、車が多いし、車線がたくさんあってわけわかんないし、怖いんだもの

私一人で運転して行けないわ~


と、前置きが長くなったけど、『彫刻家 高村光太郎展』よかったですよ~(→こちら

全国の、さまざまな美術館や個人の方から集められた作品が、多数展示されていました。

ブロンズ像あり、木彫りあり、スケッチあり。

光太郎展

写真左上の『手』。写真では何度も見るけど、実物を見たのは初めて。

これが意外に大きくてビックリ!大人の頭より大きいの!

その隣の『蝉』は、ほぼ実物大。ほんものそっくり!今にも鳴きだしそう。

ガラス板の上に乗せてあって、下に鏡が置いてあって、蝉の腹側も見られるように展示してありました。

腹の下にある脚までもとってもリアルでした。

その下の『白文鳥』も、ふっくらと優しい感じです。

木彫りの『鼠』『兎』も、毛の一本一本までもが細かく彫られていて、思わず見入ってしまいました。

同じく木彫りの『鯰』は今にも動きそうで、『桃』は後ろの葉っぱの陰からクモがちょっぴりのぞいていましたよ。

んん~、リアルだわ。



光太郎の父・光雲の胸像や、ミケランジェロの聖母子の模刻や、ほかにも多数の作品があって、とっても見応えがありました。

高村光太郎ゆかりの荻原守衛や、高村光太郎に影響を与えたロダンの作品もあり、一粒で二度どころか、三度おいしい状態


ああ、この作品を 高村光太郎が触ったのね。この木彫りの、この刃の痕は、光太郎がつけたのよ!すごくない!?

写真で見るだけでは分からない、作者の息遣いみたいなものを感じたり、

写真では見られない、作品の向こう側に回って見たり、のぞきこんだり。

もう、大満足でした

にぃやんは「本物が目の前にある、それはすごいな、と思うけど、別にそれだけ」って、退屈そうだったけどね

付き合ってくれてありがとね、にぃやん

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プロフィール

藤壺

Author:藤壺
愛知県在住。
1960年代生まれのうお座で、おおざっぱなO型です。
同居している家族は、
同い年の夫と「末っ子」(23歳)

「にぃやん」(28歳)・「ちぃ兄ちゃん」(26歳)ともに結婚して、それぞれ夫婦二人で暮らしています。


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